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45件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-22 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

こうした防災減災国土強靱化五か年の取組、もう予算は執行できる状況でございますので、本年度中に策定をすることになっております一級水系百九の治水緊急プロジェクトを策定し次第、本当に今年の出水期に間に合うような応急的な対策も取っていこうと、こう思っておりますし、今委員から御指摘がございました船舶の活用も、これは、船舶を活用するためには日頃から海事観光の振興ということをしていかないと船舶確保できませんし

赤羽一嘉

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

その河川管理者全部が協議会を立ち上げて、河川ごと緊急プロジェクト、先ほどの久慈川もそうですけれども、緊急治水対策プロジェクトというのを立ち上げて、協議会を挙げて、関係者が全部協働しながら、中長期的な治水対策が取れるようにするというのは、私はやはり意味があるのではないかと。  それを実行させていただくという意味で、今回、国交省としてしっかりやっていこう、こう思っておるところでございます。  

赤羽一嘉

2020-07-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

この球磨川につきましては、冒頭申し上げましたように、昨年の、七つの水系を選んで特別の緊急プロジェクトを行っておりますので、同様に、大変大きな川で、急流で狭隘なところでもありますので、改めて、しっかり省を挙げて取り組んでいきたい、こう思っておりますので、引き続き御指導のほどよろしくお願い申し上げます。

赤羽一嘉

2018-05-17 第196回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

そして、水害後、鬼怒川緊急対策プロジェクトということで慌てて、慌ててというか、この緊急プロジェクトを打っているわけです。六百億円使っているということですけれども、これも、二〇二〇年までの計画で、改修工事が急ピッチで行われております。私もこの場所に行ってプロジェクトの様子も昨年見ましたけれども、遅過ぎたと言わざるを得ない洪水対策です。  

大河原雅子

2016-02-24 第190回国会 衆議院 総務委員会 第4号

梅村委員 これから緊急プロジェクトも始まると思いますし、それは住民の皆さんと一緒にいろいろ知恵も出しながらやっていく問題も出てくると思いますので、ぜひ今お約束していただいたとおりやっていただきたいというふうに思います。  あと、時間がなくなりましたので、最後、これに伴って、農家の方々の問題についてお伺いしたいというふうに思います。(発言する者あり)四十三分までよかったですか。

梅村さえこ

2015-12-03 第189回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

鬼怒川緊急プロジェクトこれにつきましては、ハード、ソフト面、国と県と市と一緒になって取り組むということでございますので、本当に、今、次長がおっしゃってくださいましたような、全国のモデルケースになるような、そういう取り組みにしていただきたいと思います。  さて、次に移らせていただきます。  今回の災害では、農業県であります茨城県の農林水産業につきましても大きな被害がありました。  

永岡桂子

2015-07-03 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第26号

田中政府参考人 現在、成長戦略に盛り込んでおります待機児童解消加速化プランでは、先ほど申し上げましたように、集中的に保育の受け皿を整備するということで、各般の施策を実行しているところでございまして、その中には、五つの柱で緊急プロジェクトをやっておるところでございますけれども、認可を目指す認可外保育施設への支援ということも含めまして対策を講じているところでございます。  

田中茂明

2013-05-09 第183回国会 参議院 内閣委員会 第5号

岡田広君 今回のプランの中に緊急プロジェクトとして五本の柱が挙げられています。その中に、保育量拡大を支える保育士確保という支援パッケージがあるわけでありますけれども、保育士処遇改善はこれまでも言われてきたことでありますけれども、今回はこの保育士の他業種への移転を防ぐために、移動を防ぐためにどのような支援をされるのか、お尋ねしたいと思います。

岡田広

2011-10-24 第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

我が党と福島県と連携をしながら、ふくしま子どもを守る緊急プロジェクト事業を夏に実現することができました。中でも体験活動応援事業林間学校等を利用しながら、一たん県を離れて思い切り太陽のもとで過ごすという事業でございますが、二十万人の申請がありました。今後、冬休み、春休みも含めまして、来年度も継続できるよう国が支援をすべきと考えます。  

高木美智代

2011-10-05 第178回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

また、子どもを守る緊急プロジェクト事業スタートをしております。その中に、ガラスバッジ配付がございます。これは、十五歳以下の子供、妊婦に配付されまして、そのバッジをつけていますと、日常生活の中の放射線積算量がわかる、そういうシステムでございますが、高校生には配付をされておりません。不公平だという声が高校生から上がっております。  

高木美智代

2011-08-03 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

子どもを守る緊急プロジェクトこういうわけですけれども、しかし、配付をされているのはこれですよね。累積線量を管理するためのいわゆるフィルムバッジガラスバッジであって、これはリアルタイムに線量が表示されるわけではありませんので、子供がこれを持っていても、放射線の高いところに行かない、避ける、こういう回避行動を促すようなものではないわけです。

柿澤未途

2010-03-31 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

先ほど大臣から、三省庁でこういう対応する緊急プロジェクトをつくって対応をきちんと検討すると、調査した上でというお話がありましたが、私は、大臣としてというよりやっぱり厚生労働省としては、どう方向付けていくかということであれば、やはりこの設置基準という問題、義務付けを強化する必要があるだろうし、強化するんであればそれをどう付けていくかという問題について、やはりどうこれに対して補助というか援助をどれくらいまでできるかということを

木庭健太郎

2010-03-31 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

一定の要件というのは、例えば近所の方が駆け付ける体制があるというようなこともあるんですけれども、これが本当に安全がきちっと確保されるような例外要件となり得るのかというようなことも含めて、今三省庁緊急プロジェクトチームを立ち上げましたので、まずはグループホーム防火防災体制実態把握緊急調査を今実施をしておりまして、おおむね一か月の期間を掛けて調査を終了してこれを把握をしていくというふうに考えておりまして

長妻昭

2010-03-31 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

国務大臣(長妻昭君) 先ほど申し上げましたように、消防庁も含めて三省庁緊急プロジェクトチームでいろいろこれ議論を今しております。まさに、認知症の方が入っておられる施設だということにかんがみても、非常に防災防火体制というのは強化しなければならないというふうに考えておりますので、実態把握をした上でしっかりと対応対策を打ち出していきたいと思います。

長妻昭

2010-03-26 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

やはり今回のことを反省材料として、国土交通省総務省、そして厚生労働省緊急プロジェクトチームを発足させまして、今、実態調査を行っております。  最新の大まかな状況でありますが、奈良奈良市だけを緊急調査しましたところ、認知症高齢者グループホームにおけるスプリンクラー設置割合は四八・七%ということが、今回初めてわかりました。

山井和則

2010-03-23 第174回国会 衆議院 総務委員会 第9号

また、関係省庁によるグループホーム火災を踏まえた対応策についての三省庁緊急プロジェクトにおきまして、対応についての協議を行いまして、現在、グループホームなどにおけるスプリンクラーなど消防用設備設置状況、あるいは非常災害対策実施状況などにつきまして、関係省庁連携をしながら調査実施しているところでございます。  

三輪和夫

2010-03-19 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

そこで、三月十六日に三省庁緊急プロジェクトチームを立ち上げまして、厚生労働省国土交通省消防庁ということで、まずは実態把握をしようということで、一か月の期間を掛けて、すべてのグループホームに対して、防火状況がどういう形になっているのか、まずは現状把握をして、それを見て打てる手、対策を打っていこうということであります。  

長妻昭

2010-02-24 第174回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

もう一つカブール首都圏開発事業ですが、二〇〇六年にJICAはここのカブール首都圏のマスタープラン調査を行いまして、首都圏を開発していくシナリオ、それからいろんな緊急プロジェクトや将来のプロジェクトを提言しております。大昔は、大昔というか三十年、四十年前のカブールというのは緑豊かなきれいな都市だったと聞いております。

木邨洗一

2007-11-07 第168回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

○佐々木(隆)委員 今、緊急プロジェクトお話がありましたが、先ほど大田大臣からもお答えいただきました、北海道、青森、秋田、高知、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄ですか、八つの道県ということなんですが、そこで、四つ本部を統合した、ここに統合本部としてスタートをする、そしてことしのスタートとして雇用に着目をしてと、ここまでわからなくはないし、それはそれで必要なことだというふうに思うんですが、実は、その四つ

佐々木隆博

2007-11-07 第168回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

今先生からお話がございましたような、安全、安心といったような観点も、やはり、こうした対策の中の一つの考慮する要素として入れていかなければならない、きのう岸田大臣ともお会いをして、そのことも確認してございますが、今御指摘いただきました今年度の緊急プロジェクトといいますと、やはり、雇用情勢が厳しい、そういう点を緊急的にとらえることが一番大事ではないか。

増田寛也

2004-01-29 第159回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号

五十億ドルに上る復興予算、とりわけ十五億ドルの緊急プロジェクトは、国際機関への援助も大事ですけれども、日本が顔が見えないというこれまでの轍を踏まないためには、日本の責任で実行すべきだと私は考えております。  例えば、国際平和協力の非軍事的活動である人材の育成、これを並行して行うことも非常に価値があると思います。一番大事なのは人であります。

山中あき子